室内灯の色によって生活は変わるのか

このブログを始めて、一番最初に書いた記事が、スマート家電の導入についてでした。
そこで、私の導入した「スマートLED電球」について書いたのですが、
実は、その機能を使いこなせていないように感じていました。

今回は、購入した「スマートLED電球」の、色を変える機能を生かしてみたいと思ったおで、
室内灯の色による効果を調べてみることにした。

1.電球色

温かみのある色なので、リラックス効果があります。
寝室やリビング等、帰宅から睡眠までの導線上に設定すると良いです。

2.昼光色

物をクッキリ見ることができるので、仕事部屋等い有効です。
書斎や、物置等にも良しです。

3.昼白色

昼光色よりも柔らかい印象になる光です。
そのため、リビングなどに適しています。

4.青色

よく言われるのが”鎮静効果”ですね。
夜の駅や、踏切なんかでも採用されています。
室内に採用することでも、同様の沈静効果や、若干の集中効果もあるようです。

5.赤色

エネルギッシュな色なので、気分を高揚させる効果があります。
バーとかに軽く赤い証明が使われているのは、この理由ですね。

6.まとめ

簡単に調べてみたんですが、やはり1〜3以外の証明を、家で使うことは無さそうという結論に。
これからも有効活用できるように、研究していきます。


それではまた

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