ブルーピリオド_第一巻

漫画好きなので、漫画レビューとかもやっていけたらと思います。

初回にふさわしい作品は、マンガ大賞受賞作かなと思い、
「ブルーピリオド」を取り上げます。

1.あまり無い「美術・絵画」題材の漫画

ブルーピリオドは、美術・絵画を題材とした漫画です。

主人公は、物語開始時高校二年生の「矢口 八虎(やぐち やとら)」。
学校内のDQNグループに属していますが、成績は優秀、人当たりも良く、
クラスの目立たない生徒とも、笑顔で接し、人気もあります。
※DQNよろしく、喫煙/飲酒描写は出てきますが、正直イイ奴等です。
そんな彼が、あるキッカケによって、美術/絵画の世界に入っていく物語です。

2.私の好きな風景

キッカケの一つは、選択科目で選んだ「美術」の授業です。

課題は、「私の好きな風景」。
元々、「美術」を選択した理由が、”できない奴にも比較的イイ点をくれるから”です。
適当に好感の持てる絵を描こうとしていた八虎ですが、
オール明けの渋谷に感じるものがあり、真面目にそれを表現してみることになります。
結果的に、その絵が評価されたこと、伝えたいことが伝わったことに感動した八虎は、
美術の世界に入ることを決めます。

また、美術を担当する、佐伯先生が、非常に素敵な先生です。
人柄も良く、指導も的確で、なにより揺さぶってくれる名言を言います。

「”好きなことは趣味でいい”、これは大人の発想だと思いますよ。」

3.F100号の天使の絵

美術室にタバコを忘れ、それを取りに行った際に、巨大な絵を見ます。
F100号(1620×1303mm)に描かれた、天使の絵に、八虎は目を奪われます。
肌にうっすらと入った緑色、「やべぇ、うわぁ、すげぇ」と、感嘆します。

それは、美術部に所属する、森先輩の描いた絵でした。
その絵を見ている際に、それを描いた森先輩と出会います。
「私の好きな風景」に真剣に取り組むキッカケは、間違いなく、森先輩との出会いと、
言われた言葉だと思います。

「あなたが青く見えるなら、りんごも、うさぎの体も青でいいんだよ。」

4.まとめ

めちゃめちゃにわかで申し訳ないのですが、実は、最近読み始めました。
電子書籍で漫画を読むようになり、使っているサイトで、一巻が期間限定で無料だったので、
「大賞取ってる作品だし、読んでみるか」という軽い気持ちで読みました。
気付いたら最新巻(現在七巻)まで買って読んでました。

以前から大好きな作品のほうがいいかなと思ったんですが、それはまた別の機会に。
今回は、この、最新巻まで一気に読み切ってしまう力を持った、ブルーピリオドを、
是が非でも紹介したかったので、記事にしました。
今後も漫画レビューやっていきたいと思います。


それではまた

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