BIO HAZARD RE:2

2019年1月25日発売の商品を、今更なんですがレビューします。
なぜかと言いますと、今更プレイしているからです。

どうしようか迷いながら、気付いたら一年経過していました。
そして、先日RE:3がリリースされるというニュースが。
しかもSteamでセールやってまして。購入してしまいました。

1.思い出のバイオ2

私、実はバイオシリーズは2しかプレイしたことがありません。
1が流行った時に乗り遅れ、2がリリースされた際は、即購入しました。
ストーリーは繋がっているので、1をプレイしてからのほうが、より面白いと思うのですが、
当時は、ゲームがとにかく面白くて、何周もプレイしました。
表も裏も、ハンクも豆腐も。

当時は学生で、ゲームもそう易々と購入できるわけでもなく、
自然と”やり込み”をすることが多かったなと思います。

バイオ2に関しては、ハンドガン縛りや、タイムアタック等、ひたすら頑張っていた記憶です。
タイムアタックは、当時レオン表で、一時間を切ることを目標にしていました。
でも、できなかったんですよね。

2.進化しすぎて追いつけない

グラフィック変わりすぎです。進化しすぎです。
元々PSでプレイしていたのですが、今回SteamでZ-verを購入致しまして。
もう完全に実写です、これ。
OPムービーから、映画に見えます。
プレイ中の画像も、リアル過ぎて楽しくて仕方ないです。そして怖いです。
ゾンビ、こわいです。

「とりあえず警察署内だけでも」と思いながら、軽く三時間くらいプレイしてました。
でもクリアできてません。
思い出しながら、頑張っているのですが、当時とルートも変わっているんですね。
「ここにリッカーいたなぁ」と思うところにいなかったり、
表なのに、タイラントが出てきたり。(タイラントって裏だけの記憶なんですが、違いましたか)

ただちょっとだけ残念なのが、同じ顔のゾンビが結構出てくることです。
使い回しせざるをえないと思うのですが、リアルになったことにより、
ゾンビ自体の顔の判別もできるようになり、リメイク前と比べ、使い回しが目立つようになってしまうという。
なんとも言い難い状況ですね。
でも、問題ないのです。面白いから。

3.まとめ

思い出を語り、まともなレビューになっていないことに気付きました。
でも、青春を共に生きたゲーム(だったら発売日に買えよという感じですが)の一つなので、
ついつい熱くなってしまいました。

言わずもがな、しかもプレイ済の方も非常に多いかと思いますが、
めちゃくちゃ面白いです。頑張ってクリアしたいと思います。
エイダ綺麗。


それではまた

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